高円寺もここ2〜3年程の間にカフェが増殖しているが、やはり自分的に“高円寺のカフェ”といったら「Yonchome Cafe」か「七つ森」にトドメを刺すって感じ。
でかい窓ガラス、アンティークでシックな内装、オープンなウッドテラス、渋めの調度品など、開放感とマッタリ感が同居した空間は、いつもオシャレな若者たちでにぎわっている。夜は、ちょっとダウナー系。暗めの照明が心を落ち着かせてくれる。さらに深夜2時まで営業しているから、終電で帰ってきてもギリギリ間に合うってところが嬉しい。
じっくりと店内を眺めているだけで飽きない店だと思う。個人的にはちょっと席が狭いのがツライところだが、コーヒーおかわり自由という財布に優しい(胃には優しくないが……)部分と、駅から近くてわかりやすいという部分でよく利用している。知らない人でも「高円寺駅の南口を出て左前方にあるビルの2F、1Fは花屋さんで黄色い看板が目印」と言えばすぐ見つかる場所にある。
そういえば、お水用のでっかい茶色のプラスチックのコップもけっこう好きかも。お冷やのコップなんてどうでもいいだろ? みたいに思われるだろうけど、コーヒーのおかわり&水の大量補給は「Yonchome Cafe」を語るには欠かせない部分なのだ。あくまで個人的で、しかもセコすぎる話ではあるけれど。
初期の『ハート〜』の打ち合わせは必ずココだった。人数が多かったおかげでトイレそばの広いスペースを使わせてもらえたのがラッキーだった。もちろんフライヤーもいつも置かせてもらってきた。そういえば先日、「フライヤーは2週間が期限です」って初めて言われた。システムが変わったのだろうか。そんなことは今まで一度も言われたことがなかったのに。
昔には『四丁目カフェで会いましょう』なんて曲も作られており、深夜ドラマで流れたときにはビックリさせられた。ちなみに「TIMESLIP-RENDEZVOUS」というグループによるものらしい。
お店にとってはありがたくない話かもしれないが、ココは長居する時にオススメしたい。いや、のんびりと読書をしてる人もいるので、お店的には日常生活の延長線上にあるリラックス空間として使ってもらいたいと思っているのかもしれない。個人的に長居しやすい高円寺のカフェといったら「Yonchome Cafe」か「PLANET 3rd」のような気がする。
食べ物についてはアレコレと書けるほど食べてはいない。でも種類がいろいろあるから、アメリカンなメニューが好きな人にはたまらないかも。オレ的にはやっぱりランチがオススメ。オープンから3時ぐらいまでがランチタイムだったような気がする。
高円寺の飲食店の中ではぶっちぎりでイチバン行っている店だと思うし、『ハート〜』でもお世話になっているにもかかわらず、じつは店長さんとは面識がない。いつ話すときが来るだろうか……というか、店長さんとは知らないだけで、すでに業務的なやりとりはしているんだろうが……。
■住所/高円寺南4-28-10 高円寺リリエンハイム2F
■電話/5377-1726
■営業時間/11:30〜26:00
■休み/無休
■HP/なし
現在までの紹介合計……13軒(2005.2.12より)



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